エログ道

Cow shit3部作の完結編です。今作（Vol.03）では、Vol.02の撮影の際に思いついた事を実行いたしました。まず、前作（Vol.02）では、地上に牛糞プールを設置していた為、出入りが大変でしたが、今作では地面に埋めましたので、滑り台等、撮影に幅が広がりました。泥質ですが、今作ではボンプを利用して大量に頭から掛けるシーンを撮影する為、水分が非常に多い牛糞となっております。前作（Vol.02）を撮影の際に、牛糞を手で掛けていたのですが、もっと大量に掛ける方法は無いかと、ポンプを設置してみました。ポンプシーンはとても良い感じです。今作の最大の見所は、落とし穴です！！モデルさんには内緒で、深さ1m80cm程の縦穴をほり、あまり深く無いからと説明して、落ちていただいています。画像ではお伝えきれないのが、非常に残念ですが、ダマされて一瞬にして頭まで沈んでしまう姿は必見です！！

出会ってすぐにフェラチオ即尺コースと顔出し動画撮影コースのオプションでデリヘル風俗嬢のフェラ抜きを撮影しました。学生、OL、主婦など、お姉さん系からロ○系、癒し系までとびっきりの女の子たちが在籍する人気風俗店。サービス抜群、愛嬌抜群、テクニシャンの濃厚おしゃぶりサービスでどぴゅどぴゅ口内射精！

アナルセックス経験ありの女性を呼んだつもりなのに、当日現れたのは素朴な雰囲気のお姉さん。大丈夫かなと思った最初の不安はすぐにかき消された。こんな雰囲気なのに性欲がかなり強くてAFも経験済みだそう。しかし久しぶりのアナルプレイでちょっと緊張しているらしい。楽しめそうな状況を確認し、期待だけでギン勃ちだ。ムッチリした抱き心地よさげな下腹部を包むパンティを触ると、ほんのり湿っている。汁がもったいないので、早速脱がしてクンニ。びちゃびちゃだ。アナルにもマン汁塗ってやれ。ヘアーを処理しない女性は経験が少ないのかと思ってたがそんなことなさそう。マンコの周りに生え揃ったマン毛は噴出されたマン汁でテカテカになってて、今日のエロ行為に期待してた証拠だ。間違いなくエロ女だ。毛むくじゃらアナルに塗ったマン汁を潤滑油にしてそのまま指を挿入。スルっと飲み込む肛門。ちょうどよい締め付けを感じ、みねこさんのアナルのポテンシャルが高いことを理解。それでは、と拡張もそこそこでペニスをアナルに入れてみる。やばい！気持ち良すぎて暴発しそう。このままでは楽しむ間もなく終わってしまうので、太めのアナルスティックと交代。みねこさんにアナルオナニーしてもらう。オナニー見学してたら責めたくなって手から奪い、出し入れしてみる。とてもエロい声で喘ぐのでさらにムラムラ。あらためてハメる前に全裸にする。大きさも乳首のバランスもすごく綺麗なオッパイをしていて、順序を間違えアナルにまっしぐらになった自分を恥じた。正常位でアナルにナマ挿入。バックに体位を変える時にインターバルの指二本挿入。難なく拡がるエロ肛門。バック→正常位でアナル中出し。吸収されたザーメン。できればもう一回戦お願いしたい。そんな高偏差値アナルだった。

最近仕事が上手くいかない。なんだかモヤモヤする。 そんな僕の鬱憤をアナルセックスという形で目の前の彼女にぶつける。 細身で肌のキレイな彼女。大人しめで優しく微笑む。そんな彼女なら僕の欲望をぶつけても拒否出来ないだろう。そんなことを考える僕は最低だ。 彼女の唇に向かってキスをする。受け入れるだけかで彼方からは何もしないのかと思いきや、意外と舌を絡ませてくる。調子に乗った僕は彼女に覆い被さる。やはり抵抗はしない。でもしっかり舌は絡ませてくる。彼女を大事に扱うなら、本当はもっとしっかりキスをするのが常なのだろうが、欲に忠実な僕はそこまで気持ちに余裕がない。 特に許可もとらずにスカートと下着を脱がせる。彼女のマンコとアナルが露になる。 僕はマンコにしゃぶりつく。クリトリスが大きくなった気がした。少ししゃぶりやすくなった。 そしてアナルを舐める。突起物は無い分、舌にフィットする。僕の舌がアナルに吸い込まれるような感覚になる。指が入りそうな気がしてきたので、指を挿れてみる。 彼女のアナルのポテンシャルは非常に良く、するすると指が入っていく。柔らかい腸壁が僕の指先に伝わってくる。なんだか心地が良い。早く僕のチンコをアナルに挿れたい。だけどまだ流石に無理。 放屁をさせてみる。出ないらしい。 もっと拡張させれば空気が入って放屁しやすくなるのでは？もっと拡げてみることにする。 僕はアナルに指を2本挿れてみようとする。 「痛い」と言われてハッとする。「ごめんね」僕は謝る。「痛かったら遠慮無く言ってね」と優しいフリをしながら彼女のアナルを拡げていく。 口では「痛い？大丈夫？」と彼女に言う僕。でも僕の指先は正直でとどまることを知らずに拡げていく。 彼女のアナルも解れるのが早く、拡がっていくのが分かる。 放屁させてみるとしっかり出来た。とてもいい音がした。 僕のチンコを彼女のアナルに挿入する。彼女のアナルは解れており、抵抗がほぼ無い状態で入っていく。彼女の柔らかい腸壁が僕のチンコを包みこむ。にゅぷにゅぷしている感触がある。 チンコを抜いたアナルがさっきより拡がっていて、なんだか美味しそうに見える。僕はアナルを堪能する。やはり肛門括約筋が柔らかくなっており、ジューシーなアナルになっている。 体制を変え、アナルを舐める。また放屁させて、彼女のアナルの香りを堪能したい。 やはり序盤より放屁がしやすくなっているのだろう。めっちゃ出る。 嗅覚だけでなく、味覚で彼女の屁を味わいたい僕は口を着けた状態で放屁させる。僕の口の中に勢い良く放屁される。彼女の屁が口の中に広がっていく。直接彼女の香りが伝わってくる。 アナルを拡げれば拡げるほどアナルは解れていき、舌も入るようになっていく。 彼女の唾液も飲みたい。僕は彼女の全てを味わいたい。彼女の唾液は僕は興奮させる。 元の正常位に戻る。我慢できない僕は彼女に再びキスをする。唇だけではなく、乳首、脇、臍も舐める。欲望のままに僕は彼女を心行くまで味わっていく。 そして、彼女のアナルに僕のザーメンを流し込む。流し込んだザーメンを彼女は放屁しながら逆流させる。 あまりに興奮して、欲望を満たすことしか頭に無い僕はこのときのことを...正直よく覚えてない。 でも、アナルセックスが終わった後の彼女の優しい笑顔だけは何故か覚えている。 （サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。）

スワッピング愛好サークル主催者に持ち掛けられた「寝取られ」の依頼。今回はS美（27歳）を旅に連れて行く特別篇。夫は笑顔で送り出してくれたとか細い声で呟く猫っぽい目が特徴的な人妻。観光中も宿に着いても表情が硬いままの人妻、キスされ乳首を舐められると膝をモジモジさせ始める。剛毛な女性器を舐められると泣きそうな顔で声を我慢、男根を挿入されると「凄い…（何がかは）言えない…」と快感に混乱する人妻。休憩を挟み露天風呂へ。ちょっかいを素直に受け入れた人妻は後ろから突かれて大きな声で悶える。夕食後、玩具オナニーで絶頂、騎乗位で突き上げられよがりまくる。

湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ…。SEXは子作りの為で快楽を求めるものではないとする真面目すぎる夫との性生活に齟齬を感じた人妻が不倫の旅へ。SEXしてても愛されている感じがしない人妻は、丁寧なキスと愛撫に蕩け顔。普段しないフェラも涎垂らして情熱的に。着衣のままのSEXによがりまくる人妻。入浴後、男性を責めてみたかったという人妻が挑発しエロいフェラ、騎乗位で挿入し自らが気持ち良い形で腰を揺すり悶える。夜は星空の下、露天風呂で湯音を掻き立てながらSEX、後ろから突かれて昇天する。

うららかな日ざしあふれる一室で…時おり検査器機がたてる電子音や振動音。内蔵された生素材が起こす生理的な反応の音と反射…ここは生ドール製造工場。日々の検品作業はこんな感じで進められていきます。検品終了の検印は特殊なタンパク質の液を使用くちびると敏感なところへじっくり丁寧に塗り込めて作業完了です。